爪に感染する爪水虫や、足の水ぶくれも小水疱型水虫という水虫の一種である可能性も…。見つけたらすぐに治療することが何より重要ですので、今すぐあなたも足をチェックしてみましょう!もしも水虫の可能性がある場合は、当サイトの情報を確認してください。

水虫の可能性がある足の裏の写真

しつこい水虫は、爪から治療

水虫は一度発症すると完治まで時間がかかるしつこい病気だとされており、実際水虫治療に何ヶ月もの時間をかけるということは珍しくありません。
それが悪化してくるとだんだん爪がぼろぼろになるなどの状態へ悪化をしていくのですが、こういった状態にまでなってしまったのであれば治療はまず爪に集中をした方が良いでしょう。
これはどうしてかというと、爪に発生した爪水虫を放置した状態で皮膚の水虫を治してもすぐに再発してしまう可能性が高いからです。
そもそも水虫というのは白癬菌というカビの仲間に感染してしまうことによって引き起こされる病気ですから、白癬菌が残っている限りは完治することが無い病気となります。
白癬菌を完全に撃退するために抗真菌薬を使った治療をしていくことになるのですが、爪に白癬菌が入り込んでしまうと治療に非常に時間がかかるようになってしまうのです。
これは爪の組織が皮膚よりも固くできているというのが理由で、通常の塗り薬では爪の奥深くにひそむ白癬菌を上手く処理することが出来なくなってしまいます。
そのため爪水虫が出来てしまった場合には塗り薬では無く飲み薬を飲むことで、体の内側から治療していかなくてはなりません。
ちなみに治療期間としては3~6ヶ月ほどが必要になりますから、根気強く薬を使い続けなくてはならないことになります。
時間がかかることもあって放置してしまう人もいるのですが、爪水虫が極度に悪化するとそこに別の菌が入り込んで化膿してしまい、最悪の場合足を切断しなくてはならないこともあり得ます。
爪水虫を放置した状態で治療しようとしてもひとつも良いことはありませんから、まずは病院を受診して本格的な治療に入るようにしてください。